●ユニオン「お互いさま」は、
1人でも入れる労働組合です。
 お気軽にご相談ください
 ●職場で困ったときは、
「お互いさま」
   賃金が低い/残業代が支払われない/突然来なくていい(配転しろ)と言われた/パワハラ・セクハラを受けている/職場でケガをした、どうしたらいいか/組合を作りたいがどうしたらいいか・・・1人で悩んでいませんか。 困ったときはお互いさまです。みなさんと一緒に悩み・考え、闘います。もちろん、秘密厳守、相談無料です。お気軽にご相談下さい。

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お互いさま  川柳

08/20更新
掲載 川柳
川柳 募集
  〒101-0048 東京都千代田区神田司町2−15−9
  武蔵野ビル2階 労働相談室気付
  電話:070-6576-2071 FAX:03-5577-7263
  
メール:info@otagaisama.org
地図 お互いさまチラシ
チラシ pdf

FAX 03-5577-7263
●電話は留守電のときがあります。 ●お越しになる場合は、事前に電話でお申し込み下さい。
●メール・FAXは、毎日24時間受け付けています。
●お応えは翌日になる場合があります。●どなたでも相談できます。

トップ 規約 活動 メモリー ポケット 労働法 役員 呼掛け リンク  板橋・ 豊島 支部
08/20更新  08/20更新 8/20更新  

     お知らせ・活動


当面の行動
9月10日(金)16:00〜
 みずま雪絵葛飾区議を
  応援する労働者集会
 
亀有地区センターホール

8月28日(土)13:30〜
 延期になりました
 お互いさま
  第14会定期大会

8月19日(木)14:00〜

 ユニオン平和
  街頭宣伝活動
 
高田馬場駅早稲田口



 NPO法人 労働相談室









 
●核兵器禁止条約の批准を求め             2021.8.19
   沖縄県の辺野古新基地建設不承認を支持

 8月19日14時から高田馬場駅早稲田口で、核兵器禁止条約に参加を求める街頭宣伝行動を行いました。2020年10月、発効に必要な50ヵ国の批准に達し発効されました。唯一の被爆国の日本は菅首相が拒否をしています。コロナと同様に命を軽視する菅首相に批准の実行を訴えました。炎天下の中、24名が参加しました。
◆広島・長崎原爆平和式典で「署名考えず」と菅首相は発言! 米国による広島、長崎への原爆投下から76年を迎えました。松井一實広島市長、田上富久長崎市長は、それぞれの地の平和公園で「原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」を営みました。両市長とも平和宣言で1月発効の核兵器禁止条約を「世界の共通ルールに」と訴え、政府に署名・批准を迫りました。菅義偉首相は平和式典の挨拶で「唯一の戦争被爆国」として核廃絶を目指すとしたが、記者会見では「条約に署名する考えはない」と改めて明言しました。政府の被爆地・国民との意識の隔たりが一層鮮明になりました。街頭宣伝はリレートークで各団体から連帯のあいさつが行われました。



●経営者の「やり得」を許さない−ジャパンハナ         21.07.19

 2019年10月30日に、2020年1月1日ジャパンハナ不動産合同会社への採用を内定されていたAさんは、採用5日前の12月27日に、メール一本で採用を取り消されました。
 お互いさまでは直ちに会社に申し入れ、電話、ファックス、配達証明の郵送、メールでも催促したが、会社からは「なしのつぶて」でした。
 社長(中国)の組合無視の姿勢が明らかになり、ようやく探し出したジャパンハナの東京事務所を2月28日に訪問しました。社長は「出ていけ」と怒鳴るだけで、警察を呼ぶなど、話し合いの姿勢は全くありませんでした。その場は、警察官立ち会いの下で代理人からの連絡を約束させて引き上げました。
 その後団交拒否が続く中、代理人との交渉を2回開催したが、会社の主張は、2月28日の会社訪問が不退去罪・法律違反だと断定するばかりで、実質的に採用内定取り消しの労使協議は行われませんでした。
都労委へ申立て
 こうした経緯から、2020年6月に東京都労働委員会に申立を行いました。しかし社長は香港に帰り、「コロナ禍では来日できない」として都労委ともメールのやり取りでごまかしています。今後は都労委の場で会社を追求していきます。



●日通裁判の公正な判決を求める署名を東京高裁に提出       2021.5.13

 日通雇い止め労契法18条裁判」で控訴中の東京高裁に対し、「公正な判決を求める署名」(24,107名の署名)を提出しました。5月6日14時00分、提出前の東京高裁正門前に、当該組合のユニオンネットお互いさまをはじめ、支援団体など30名が駆けつけました。
 全労協、全国コミュニティユニオン、平和フォーラムをはじめ全国の仲間から集まった24,107筆の署名を抱え、支援者約20人が、東京高裁(16階)にある「民事15部」に署名簿を提出してきました。(1次提出分を合わせると25,238筆) 裁判所は2100万人の非正規労働者の厳しい現実を見据え、公正な判決を出す決意を持ってほしい。
 絶対に職場に戻させる。雇用を守る。力を合わせ頑張りましょう。





●4・19東部けんり総行動         21.04.23

 東部全労協は4月19日に争議組合・支援の仲間併せて約100名が集り、4・19東部けんり総行動を行った。国交省前のユナイテッド闘争団の国交省交渉を支援する集会を13時から始め、有楽町JALプラザ前でのJAL不当解雇撤回争議団、東京東部労組・大久保製壜所支部、全労・東伸社グループ分会はそれぞれの会社前で抗議集会と春闘ビラまき行動を行った。ユニオンネットお互いさまも連帯して行動に参加した。
 ユナイテッド闘争団は労働組合蔑視、日本人差別の不当解雇を労働委員会・高裁で闘っている。闘争団は国交省に対し、5年目になる争議を解決するよう、ユナイテッド航空への指導要請を訴えた。JAL争議団は10年も争議解決もしない会社の無責任体制を糾弾し、職場に戻る闘いの継続を確認し合った。
 大久保製壜所は労基署の指導にも従わず、多段積みの危険な職場を改善せず、重大事故を起した。その後も改善姿勢も見せない会社へ、組合員一人ひとりから怒り込めた抗議の声をぶつけた。
同族会社経営者が組合無視で職場・仕事を無くし、交渉にも出てこない不誠実な対応をしている東伸社前では「安定した雇用を確保しろ」「諦めないぞ」と組合員全員が抗議の声挙げた。支援の組合、団体もそれぞれの行動に参加する中で怒りを共有した。   
 コロナ禍で多くの労働者がより劣悪な労働条件、生活の不安にさらされている。待ったなしの状況の中での東部けんり総行動は、東部の仲間たちの大切な闘いとなっている。






●「雇止め」を撤回する公正な裁判を求める        2021.3.18

 3月15日、東京高裁で1回目の控訴審があった。高裁正門前で、裁判の公正を喫する宣伝行動を行った。
 Oさんは7回までは継続更新が続いた。無期転換申し込み権利が取得できる8回目の雇用契約更新時に、選択の余地を与えず、雇用打ち切りの書面にサインをさせたしかし、東京地裁は「雇い止め」を合理的と判決を下した。
 Oさんは地裁判決を不服として東京高裁に控訴した。憲法に保障された法律が守れないことは法事国家として許されない。何としても控訴審で勝利判決を勝ち取ろうと多くの支援者が駆けつけた。JAL不当解雇撤回争議団・川崎全地域ユニオン・東部労組・ユニオン平和・小林勝条裁判・練馬ユニオンと力強い連帯のあいさつがあり、原告Oさんは「有期雇用を守る法律である労契法が守られてない。労働者の権利を主張して頑張ります」と連帯のあいさつに答えました。
 今、東京高裁への【「雇止め」を撤回する公正な判決を求める】署名が組合事務所に続々と届いています。次回の控訴審は6月になる予定です。

  3月に解決しました。
    株式会社SPOTTED STAFFING争議
    中川金属株式会社争議
    株式会社プロブ・コミュニケーションズ争議


●【女性による女性のための相談会】新宿大久保公園へ多くの相談者     21.03.18

 3月13日(大雨)14日(強風)の二日間で200人ボランティア(すべて女性)によって開催されました。相談件数は、13日23件、14日99件、計122件でした。(内、男性による相談は、13日1件、14日1件いずれも知人女性に関するものでした)
 コロナ禍における女性たちの厳しい状況が垣間見られました。
相談会に参加しての感想を、参加者たちはポストイット(付箋)に書いて会場の一角に貼ってくれました。一部を紹介しましょう。 
 「来てみて良かったです。心が軽くなりました」
 「女性だけの集まりはとても助かります。男性には相談できないことも言いやすいです。ありがとうございます」
 「食料などもらえて助かりました。ありがとうございます」
 「心が温まりました」
お互いさまからは2日間で5名の女性組合員が参加しました。






●コミュニティ・ユニオン首都圏ネットワーク        2021.2.4
    
日本通運本社に雇止め抗議と復職要請

 コミュニティ・ユニオン首都圏ネットワークは、「2021.2.3一日行動」を2月3日に取り組みました。7争議組合で、日本通運など6つの会社を回り抗議・要請行動を行いました。
 ユニオンネットお互いさまに所属するOさんは、労契法18条の無期雇用転換の権利取得を前にして雇止めされました。日本通運の雇い止めを不服として、東京地裁に提訴するも棄却されました。現在は東京高裁に提訴して、「職場に戻りたい」「働き続けたい」と裁判に訴えています。
 当日は日本通運本社前に100人が並んで抗議・要請行動を行いました。集会では、お互いさま組合の斎藤委員長から「いつもご支援ありがとうございます。日本通運の酷い雇い止めに抗議し、職場復帰の要請文を日本通運本社に渡したいと思います。日本通運は、5年9ヶ月も働いてきたのに無期雇用転換の前日に解雇しました。日本通運は恥を知れ、弱い労働者を搾取していじめるな、非正規の不安定雇用を逆手に首切りするのは許せない。皆さん、一緒に闘いましょう」との挨拶がありました。
 最後に本社前に結集した100人で「雇い止めはヤメロ!」「職場に戻せ!」のシュプレヒコールを行いました。



●『年越し支援・コロナ被害相談村』開催される    2021.1.4

 12月29・30日、1月2日 新宿大久保公園で「年越し支援・コロナ被害相談村」が開催された。労働弁護団の呼びかけで、労働三団体(連合・全労連・全労協)が応え、反貧困緊急ネットワークが協力した。相談人数337名(男性274 女性57 不明6)ボランティアスタッフ延べ350名、カンパ200万円超だった。
 労働/生活保護相談・医療相談と、「女性専用が必要」との声に応えて女性専用窓口を準備した。リーマンショック時の相談者は製造業、男性であったが、今回は年齢、性別、国籍問わず広範囲に広がり、女性の相談者が2割を超えたことも特徴です。相談者は消毒・検温し、相談テントに案内された。内容は失業した、収入が減った。所持金がゼロ、食べものがない。チャレンジネットに紹介され、ホテルが確保できた方、1歳くらいのお子さんと訪れた女性が「子どもの衣服がほしい」と1度目は一人で、2度目は4〜5人の友人連れで来た方、とにかく「食べもの」という方、「2時間かかった」と5時ぎりぎりに駆け込んできて、息を整え検温に応じた外国の方などなど。
 今回の取り組みは多くの成果と教訓を残した。労働運動のネットワークの力(労働3団体という共闘経験を通した)と必要性を実感した。打上げで「これで終わりにはできない」との代表の棗(ナツメ)弁護士のあいさつがあった。継続したネットワークづくり、労働運動の社会的関わりの必要性の追求、そして政治変革と私たちへ問題は投げかけられている。
 がんばろう。お互いさま組合員は3日間で10人が参加した。







 

 新年明けまして     
  おめでとうございます!
●新年にあたって

新型コロナウイルスの影響が収まらないまま新年を迎えることとなりました。7.5万人以上が解雇され、休業者も百万規模になっています。2020年は労働者の生活が困窮した年でありました。
お互いさまの闘いでは、年越し案件が続出しています。組合の力をつけてこれらの闘いを解決したいと思っています。
課題は
1. 若い力を祖立てていく。
2. 役員の後継者の育成。
3. みんなで取り組むことの楽しさを知る。
4. 仲間がいることの心強さを知る。
5. 強く団結して戦うために、学習活動の強化、
  組合員が集まれるレクリエーションの強化
6. 財政力の拡大。
これらの項目を頑張ることによって、「ユニオンネットお互いさま」を発展させましょう!

        ユニオンネットお互いさま 委員長 斎藤 隆靖



●11.25東部けんり総行動         2020.11.27

 東部けんり総行動は、11月25日、有楽町にある「JALプラザ」前で、スタート集会が行われた。雨模様のなかエントリー労組と支援者、100人あまりが結集した。
司会者の紹介でエントリー労組の訴えが続いた。今回は、JAL争議、ユナイテッド解雇撤回、日通18条裁判、ピーエス三菱労災隠の四団体がエントリーした。

1.【JAL争議団JALプラザ前】12:20
■皆さんの結集に感謝します。JAL 争議を何として解決したい。いかに不当な解雇だった明らかになった。闘う仲間を追い出し解雇し、それ以上に別途採用をしてきた。不当解雇から10年、何としても解決をしたい。頑張りましょう!
2.【ユナイテッド国交省前集会】13:15
■ユナイテッド解雇争議は組合潰しです。銀座デモは400人の結集、成田空港就労集会の積み重ね、これらの取り組みへ着実に力となって成果が出ています。皆さんの支援をより力にして頑張ります。
3.【日通18条東京高裁前】14:00
■東京地裁は企業の主張を鵜呑みにして不当な解釈を繰り返し、雇い止めを肯定した。何のための労働契約法18条か糾弾する。企業の無期転換逃れを許さない。皆さんと一緒に頑張り、東京高裁で争っていきます。
◆原告Oさんは「無期転換のための18 条を逆手に雇い止めをした日通が憎いです。くじけずに頑張って頑張ります」
4.【ピーエス三菱本社前】16:00
■アミンさんが昨年7月に労災事故にあったマンション建設現場の施工主が、事故から一貫してアミンさんに敵対的な対応を取っている。「建設現場とは別の場所でけがをしたことにしろ」とウソを言うように強いられました。日本の労働運動の力でよって闘ってアミンさんの労災闘争を勝利させましょう!


●労働契約法18条に触れない不当判決は許さないぞ!    2020.10.20

 日本通運の『労働契約法18条違反・無期転換逃れ雇止め』の裁判は、東京地裁で10月1日不当判決が出された。
 地裁正門前では50名の支援者、お互いさまの組合員が集まり、公正・公平な判決を求める宣伝行動を行った。コロナ禍の中で、傍聴は制限され、その傍聴者にも聞き取れないほどの小さな声で不当な判決の言い渡しがあった。地裁正門前に戻り、裁判の不当性を訴えた。その後、隣接する弁護士会館に移り、弁護団から判決内容の報告があった。
 本件判決での棄却理由は、「労働契約の契約期間は通算5年10か月、有期労働契約の更新回数は7回に及ぶものの、毎回、必ず契約書が作成され、契約の意思を確認する手続きは取っており、期間の定めのない労働契約を解雇により終了させる社会通念上の解雇(労契法19条1号)には該当しない。」と。労契法19条2号については、日本通運がEL社の業務失注で、個人面談を含めその説明を何回もしており、更新の期待は打ち消されてしまった。そして「契約期間満了後は更新がないことについて、説明書面を交付して説明を行ったことにより、合理的な期待が生じる余地はなかった」というものです。
 契約更新ごとに高まってきた期待も、最後の更新時にしっかり「説明しサインをさせれば、雇止めが認められるという論理は、大企業の契約労働者切り捨てに奉仕するもの」(海渡弁護士)。であり、本訴訟の最大の争点ともいうべき労契法18条の潜脱については、「原告は、5年を超えて雇用されておらず、かつ、労契法19条2号の適用により5年を雇用されたことになるとも言えないのであるから、原告について、労契法18条の保護が及ぶことはなく、本件雇止めが同条の潜脱となるとはいえない」と。
 この雇止め事件は、日通の経営協議会の成案の下に作成された“運用基準”により、労契法が施行される前日の2018年3月31日にOさんは雇止めされたことである。このことが本事件の核心部分である。何よりも許せないのは有期契約労働者をどんなに使い捨てにしてもいいと解釈できる内容が書かれていたことである。そして見るべきことは1万人もの署名をいただいたことと、原告本人も決意し高裁に控訴したことです。皆様のご支援をお願いします。


●お互いさま第13回大会開催        2020.8.29

 ユニオンネットお互いさまの第13回大会が8月29日に、コロナの影響で当初の予定より3ヶ月遅れの開催となりました。人数制限をし来賓を呼ばない大会です。
 冒頭の委員長挨拶で、「安倍首相は、昨日8月28日に「辞任表明」をしましたが、「アベ政治」は格差拡大と貧困層の増大を進め、庶民の生活向上には無頓着でした。逆に、戦争法制定などを強行し、軍備増強を図るなど実質的な憲法改悪を進め、憲法の平和主義を破壊してきました。安倍が退陣しても、自公政権は続きます。今後も労働者の生活と命を守るために、頑張っていきましょう」
 一年間の活動報告では、「退職勧奨と退職合意書に署名したいずれも30代の青年」この2件の案件は早期に解決しました。が、コロナの影響で裁判・都労委・団交が中々開催されずに、また開催されても人数制限されてうまくいかない面もありました。発言は、裁判闘争(Kさん・Uさん)都労委(Tさん)の報告と、3人の新組合員から自己紹介がありました。コロナ感染拡大が進む中、ユニオンの力が必要な労働者が増大します。それらに答える組織作りが「お互いさま」の課題です。頑張ります。


●和解報告            2020.08.24

全国賃貸住宅新聞社

 2019年12月16日、「全国賃貸住宅新聞社」から不当な苛めとパワハラで解雇されたと、お互いさまに相談に来られ、即組合に加入してから闘いが始まりました。会社側は、「記者としての適格性が欠如し、かつ職場・相手先とのコミュニケーション不足により、仕事が遅滞し、注意するも改善がみられなかった」との言いがかりともいえる不当な理由で退職合意書にサインさせられました。組合は、「会社の先輩・上司からの苛め、パワハラがあり、極度の緊張感から精神疾患を患った」「会社の即戦力は能力主義一辺倒である、労働者を育てていく体制がなかった」と指摘し、2回の団体交渉を持ちました。しかし会社側は、「合意退職」を譲らず、「パワハラ問題」も謝罪せず、やむなく一定の金額での金銭解決を余儀なくされました。7月28日、本人が和解書に署名・捺印をもって和解が成立しました。労働者として悔しい気持ちでありますが、ここでの整理を次につなげていきます。

亀有中央病院
 今年3月、コロナ禍の中お互いさまに勧奨退職を迫られていると相談に来られました。亀有中央病院に勤務しており、病院は6月19日にコロナ禍による病院経営の悪化により、7月15日付けで退職、7月分の賃金・夏季一時金は支給、会社都合退職とするとの条件で勧奨退職通知書を渡してきました。組合は6月22日に組合結成届出・団体交渉を申入れに病院に行き、退職を撤回し雇用を継続する事を強く申し入れました。7月7日の団体交渉を受け、7月13日には当事者組合員による病院側の主張に対する反論を提出しました。病院側代理人の弁護士より、和解提案が出され、事務折衝での条件整備で病院側から譲歩を引き出しました。7月27日に、8月10日付け退職、8月分賃金の支払い、解決金3ヵ月分の支払い、会社都合退職とする解決案が示され、不本意ではあるが本人と組合は承諾することにしました。コロナ禍の中での困難な争議でしたが、比較的短時間の解決となりました。


●コミュニティ・ユニオン首都圏ネットワーク
                      2020.6.25一日争議支援行動


※日通の「無期転換逃れ」雇い止めを許さない!
 コミュニティユニオン首都圏ネットワークは、6月25日争議支援1日行動を取り組んだ。@プレカリアートユニオン(テイケイ、退職強要など)A女性ユニオン東京(マタハラ裁判)Bユニオンネットお互いさま(日本通運、無期転換逃れの解雇)Cふれあい江東ユニオン(レナウン、解雇事件)の順番だった。
 13時15分からは、東京高裁前で「ユニオンネットお互いさま」が抱える「日本通運無期転換逃れ地位確認(労働契約法18条)裁判」の公平・公正な判決を求め、東京地裁前抗議集会を開いた。この判決は10月1日13時に予定されている。


※神奈川シティーユニオンから団結頑張ろう!

 この集会には、ユニオンネットお互いさま、ユニオン平和、東京東部労組、下町ユニオン、神奈川シティユニオン、プレカリアートユニオン、東京管理職ユニオン、女性ユニオン、キャバクラユニオンなど参加し、50人余りが集まった。

 集会の途中、プレカリアートユニオンが取り組むハイヤー会社・イースタンエアポートモータースの「残業代不払い訴訟」が東京地裁で勝利した。垂れ幕「勝利」が掲げられ正門に立った。拍手が起きた。



●第91回日比谷メーデー            2020.05.01


 第91回日比谷メーデーは、コロナ禍で会場を全水道会館にて代表者の参加で行われた。集会の模様は、インターネット、Webを活用してLIVE 配信した。
 その後、会場外(水道橋駅東口周辺) に移し、「第91 回日比谷メーデーアッピール行動(主にスタンディング)」を行った。ここでは、一般参加者も加わり、各労組・団体の旗、横断幕・バナーなど各労組・団体で工夫を凝らし、プラカードが掲げられた。
 実行委員会の進行のもと、参加者全員で「働く者の団結で生活と権利、平和と民主主義を守ろう」と訴え、宣伝行動を行った。










●東部けんり総行動に結集!        2019.11.28

 11月28日、東部けんり総行動が行われ、「お互いさま」からも参加しました。気温が低くて寒く雨も降っていたが、参加した26団体112人の労働者が、錦糸町駅北口に集合しました。
 出発集会後の記念撮影を終え、バス2台に分乗し大久保製壜社に向かった。労災で3人が負傷した会社責任の追及抗議行動が行われた。
2番目は、大久保製壜での、労働災害で3人が大怪我させた会社追求の抗議行動です。労働者の命より金儲け優先、労基署に指導されても安全対策を怠り、会社責任を認めない姿勢は許すことはできません。
 3番目は、「お互いさま」のOさんが闘っている日本通運の労働契約法18条を潜脱する無期転換逃れに対する闘いです。日本通運本社前には、相変わらずガードマンを配置していた。会社に対する申入れ行動は、支援する労働者の気迫に押されて、岸本議長・斎藤委員長・Oさんの3人が会社内に入り直接要請文を読みあげ手渡した。
 4番目は、電力中央研究所で、正社員と協力会社の社員を平等に扱い、専門の動物実験担当へ復帰させる闘いです。
 5番目は、ユナイテッド航空解雇撤回闘争で、国交省への申し入れ行動です。日本の労働法が適用されるべき案件で、組合間差別を許さない闘いです。
 最後に、JAL不当解雇撤回闘争をJALプラザ前で行いました。会社が解決に向けて全く誠意を示さないことから、駅頭宣伝、JAL本社前行動、署名行動など、様々な取り組みが再開されています。今年中に解決に向けて、ぜひ様々な行動に参加しよう。



大久保製壜


日通本社前


錦糸町駅前記念写真


ユナイテッド


JALプラザ

●メトロコマース・ユナイテッド支援デモ!!        2019.11.15


 10月18日、メトロコマース・ユナイテッド支援の上野でもが行われた。お互いさまからも副委員長をはじめ、組合が参加しました。公園からメトロ本社前、そしてアメ横を抜け解散地点へ、1時間半のデモ行進でした。メトロコマースの非正規差別是正を求める「労働契約法20条」裁判は、東京高裁で一部是正が認められたものの、正社員との大きな格差解消にはほど遠いものでした。今、最高裁に上告しています。「東京メトロ本社」前では、「もうかっているのに何でこんなに差別をするんだ。内部留保を吐き出せ」と怒りをぶつける姿に心うたれました。






●署名のご協力をお願い致します        2019.07.26
    
日本通運の無期転換逃れ(雇止め)を許さない!

署名要請書     署名用紙

 「ユニオンネットお互いさま」の組合員であるOさんは、2018年3月31日に「期間満了による雇い止め」で7年4か月間働いた日本通運を解雇されました。Oさんはこの「雇い止め」は労働契約法18条に違反する無期転換逃れであるとして、2018年4月2日東京地裁に提訴しました。この闘いの勝利をめざし、団体・個人署名を取り組んでいますのでご協力いただきたくお願い致します。
 Oさんは、都内の日通営業所で倉庫事務の仕事をしていました。派遣から直接雇用の支店社員となって5年10カ月、その間ほぼ1年ごとの契約更新を繰り返し、2018年4月1日以降は無期転換の請求権を得られるところでしたが、その前日3月31日に解雇されました。
 日本通運では、労働契約法改正後の2015年7月以降、雇用契約書に「2013年4月1日以降、最初に契約した雇用契約の始期から通算して5年を超えて更新することはない」との不更新条項が記載されるようになりました。「これはどういう意味ですか?」との質問に対して会社は「雇用契約書の書式がかわっただけ」というだけでした。ところが、2017年7月の契約更新を前に上司から「雇止め」の話がされるようになりました。「無期転換となる支店社員の条件に合致しない」と言われ、「不更新条項を記載した雇用契約書に署名したのだから雇い止めに納得していただろう」とも言われました。
 派遣から直接雇用の支店社員に採用されたとき「長く働ける職場だ」と聞き、働きやすい職場だったので本人も働き続けたいと思っていました。何よりもほぼ同じ雇用形態で働いていた人で同時期に無期雇用に転換した人もいますので、この解雇は全く納得できません。
 Oさんは先行きの不安を抱えながらも、泣き寝入りせず、社会に訴えて堂々と「職場復帰を果たしたい」との並々ならぬ決意で裁判に臨んでいます。この裁判のゆくえは同じ思いを抱いている有期雇用労働者の今後を左右するだろうと考え、皆様のご支援を重ねてお願い致します。
 「署名要請書」と「署名用紙」をホームページに掲載いたしましたので、「ユニオンネットお互いさま」宛にご返信をお願い致します



●株主総会にて訴え!!        2019.07.03


 株主総会のピークを迎えた6月27日、東京新橋に本社を置く日本通運の株主総会が開かれた。労働契約法18条を無視して、無期雇用の転換申し込みができる2018年4月1日の前日、3月31日にOさん(お互いさま組合員)を雇い止めにした。物流のトップ企業である日本通運がブラック企業に化した。27日の9:00、株主総会の会場となる日本通運本社前に当該ユニオンのお互いさま、支援者が集まった。日通本社前は、会社の要請で配置されたガードマンは10人を超えた。
 ユニオンネットお互いさまと支援者は、整然と横断幕とのぼり旗を掲げチラシを配布した。株主総会に出席する株主に対してマイクを持って、日本通運の「不当な雇い止め」の実情を訴え、「労働契約法18条」の潜脱行為をやめるべきと理解を求めた。株主の反応は「チラシを受け取り」実情を知ろうとする感じを受け止めた。

 同時刻に、@科研製薬の株主総会が上野の東天紅で開催された。やはり18条関連でEさんの首を切った会社である。当該の静岡ふれあいユニオンの組合員、下町ユニオン、お互いさま、全労協の仲間が支援に来て、株主に対して宣伝活動を実施した。Aメトロの株主総会は上野の本社で行われた。メトロコマース事件は、駅の売店で働く非正規労働者が原告です。同じように駅の売店で働く正規労働者に比べて賃金等がすごく低いので、その是正を求めています。労働契約法20条では『非正規と正規の不合理な相違はゆるされませんよ』と定められたので、それを契機に提訴しました。










●東部けんり総行動に結集!        2019.04.16

 4月10日、東京東部けんり総行動が行われ、「お互いさま」からも参加しました。気温が低くて寒く雨も降っていたが、参加した100人の労働者が、上野駅広小路に集合しました。
 最初は、メトロコマース本社前での抗議行動で、要請書を提出するため4階の本社前まで行ったが入り囗は鍵が閉められており、書面も受け取らない姿勢でした。最高裁に上告しており、明らかな差別を是正することが労契法20条の主旨であり、裁判所の公正な判断を求めています。
 2番目は、「お互いさま」の組合員が闘っている日本通運の労働契約法18条を潜脱する無期転換逃れに対する闘いです。日本通運は、相変わらず会社前にガードマンを配置し、当事者の組合員も中に入れない姿勢です。裁判所の都合で延期されていた裁判は、6月3日に決まりました。傍聴支援をお願いします。
 3番目は、ダストコントロール協会です。裁判和解で解雇撤回、職場復帰が決まりました。しかし、復職と同時に賃下げをするなど悪質きわまる会社であす。
 4番目は、ユナイテッド航空解雇撤回、最後に、JAL不当解雇撤回闘争をJALプラザ前で行いました。会社が解決に向けて全く誠意を示さないことから、駅頭宣伝、JAL本社前行動、署名行動など、様々な取り組みが再開されています。行動に参加し、ご応援をお願い致します。











●第6回公判、日通はOさんを職場に戻せ!!    2019.02.07


 2月7日、日本通運労契法18条裁判の第6回公判は、東京地裁で開廷しました。地裁前での抗議集会後、傍聴で709号法廷は満席となりました。支援団体・個人は、東京東部労組、ユナイテット争議団、労契法20条裁判の郵政ユニオン・中央学院小林勝を支援する会、日通川崎で同様の雇い止めされた原告、女性ユニオンTOTOで労基法18条がらみで解雇、練馬ユニオン、京浜ユニオン、N関労、元日本通運労働者等が応援に駆けつけてくれました。
 次回、
3月14日10時10分東京地裁709号法廷は、裁判所の都合で中止となりました。




●コミュニティ・ユニオン首都圏一日行動       2019.02.06

 2月6日あいにくの雨の中、コミュニティ・ユニオン首都圏一日行動が行われた。今回はエントリーの争議組合が9件と多く、@東芝のインド人解雇から・・・Bメトロコマース労基法20条構成判決を求める。東京高裁前・・・D日本通運無期転換逃れの解雇・・・H日産自動車、労災認定を無視と続き、ハードな一日行動でした。お互いさまは13人が参加。日本通運にOさんの継続雇用させるための闘いは続きます。今後の闘争に御支援・協力をお願いします。








 新年明けまして
   おめでとうございます!
        今年も宜しくお願い致します!



●(株)ティーズホームとの未払賃金闘争が解決        2018.12.27


 (株)ティーズホームとの賃金未払いの闘いが、やっと年末になり終わりました。
この闘いの簡単な経過は、

・約3ヶ月近く賃金の支払いが行われず、お互いさまに相談に訪れ、ユニオンに加盟する。
・団体交渉の場で社長は、「会社が赤字だから賃金は払えない」と開き直る。
・新宿の労働基準監督署に申請するも賃金の支払は行われず。
・賃金が支払われないため、会社を退職する。
・会社や社長宅を訪問し、未払賃金の支払いを求める抗議行動を行うも解決せず。
・仕方なく、東京簡易裁判所に賃金支払いを求め提訴する。
・2018年6月26日、裁判所で6回の分割にて未払いの賃金を支払うとの和解が成立。
・その後、毎回遅れながら分割賃金が振り込まれる。
・最後の支払い期日11月25日の分割賃金が12月27日に振り込まれる。
・この間、お互いさまは振込みの遅延が激しいため、会社の取締役や監査役に「未払い賃金の督促」を書面で行い、やっとすべての未払い賃金を受けとることができました。

 賃金の支払いは全く当たり前の行われなければならないことです。しかし、この当たり前の事が会社の一方的な理由で行われず、解決するのに1年以上かかりました。現在、非正規労働者は弱い立場にあります。安倍首相がいう「働き方改革」をするのであればこのような問題を「改革」してほしいものです。



東京簡易裁判所で賃金支払いの和解案が示される


未払賃金の支払いを求め、高層マンションの社長宅を訪問

●11・28東部けんり総行動!          2018.11.30

 11月28日(水)『東部けんり総行動』に、ユニオンネットお互いさまは日本通運による組合員に対する雇い止め撤回を求め、16人で参加しました。日通本社前で支援組合の力強い後押しのもと、抗議申し入れ行動を行いました。当該組合員は今年3月に雇い止めされるまで組合活動などと縁がありませんでしたが、『必ず職場に戻る』という力強い意思に加え、他の闘争原告団と共に会社への抗議アピールを行いました。一人の労働者は力が弱いが、支える組合と他の組合の連帯で何倍もの力を発揮出来る事を実感した一日行動でした。
 
この日は、東京高裁前でメトロコマース闘争のアピールをし、また国交省前でユナイテッド航空闘争の抗議申し入れも行いました。








●五日市憲法草案ゆかりの地を巡る        2018.11.12


 「ユニオンネットお互いさま」は、10月27日、フィルドワークを計画し18人が参加しました。非常に献身的な2名のボランティアガイドにも恵まれ、五日市勧能学校跡〜五日市憲法草案の碑〜五日市郷土館と一通り回ることが出来ました。(旧五日市はあきる野市になっています)
 五日市憲法草案碑の前にある五日市会館では「あきる野9条の会」の活動の展示がされていました。さすが憲法発祥の地だと感心しました。
 巷では明治維治150周年ということで愛国心をあおる動きが盛んですが、現日本国憲法につながる自由民権運動、その150年の歩みを胸に刻み、護憲の思いを再確認する良い機会となりました。2時間近く散歩の見学後、秋川渓谷の河原でバーベキューを開き、美食に美酒で楽しく語り合いとなりました。



五日市憲法草案の碑


日本のナイチンゲール(萩原タケの胸像)

秋川渓谷のバーベキュー交流

あきる野9条の会ポスター

あきる野市ガイド


●銀座デモ=FAユナイテッド闘争団          2018.11.05
      不当解雇撤回、現職復帰を求めて!

 世界最大の航空会社・ユナイテッド航空は、2年半前、日本の労働組合に所属する客室乗務員のみを解雇しました。一方、会社の経営は最高益を更新し米国では全乗務員の昇給や3千人以上の新規採用をしており、国籍差別、組合差別による、この解雇が違法であることは明白です。解雇者のうち4名は「ユナイテッド闘争団」として、不当解雇撤回と原職復帰を目指し、裁判・労働委員会、成田空港でのアピール行動などのたたかいを果敢にすすめてきました。
 こうしたなか11月上旬には裁判の結審、来春にも判決、そして労働委員会では団交拒否の不当労働行為救済命令が予想される重要な局面を迎え、ユナイテッド航空による解雇の不当性を広く社会的にも訴え、原職復帰を勝ち取るため、11月2日に500人を結集し「銀座デモ」が行われました。「ユニオンネットお互いさま」も支援しており、組合員の多くが「銀座デモ」に参加しました。
 デモ出発前の集会では、当該の4人が所属する全国一般・全労働者組合の執行委員長や全労協議長らの挨拶のあと、当該闘争団から「8月の証人尋問で私たちは、不当解雇を撤回し原職復帰せよと要求した。会社と米国の労組が締結した協定書で、米国の労組に加盟していない労働者はユナイテッド航空の機内で働くことができないという条文を盛り込んだこと、つまり国籍による差別、組合差別による不当解雇だと裁判で主張した」「こうした違法行為を絶対に許していけない。4名の団結を強め、みなさんの力を支えに不当解雇撤回、原職復帰を目指し頑張っていく」と裁判の経緯と決意を述べました。
 集会終了後は、買い物客などでにぎわう銀座の繁華街を会社の不法行為を日本語と英語で交互に訴えた。なお、ユナイテッド航空の社長はたたかいの広がりを嫌がっており、ユナイテッド闘争団のフェイスブックを毎日チェックしているとのことで、闘争団のフェイスブックの「拡散」や「いいね」を押して欲しいと話しました。





●労働相談のチラシまき行動        2018.10.29

 久しぶりの青空の中、須田町交差点にて月一回の宣伝行動を10月17日(12時〜)に行いました。今回から「ご自由にお取りください。労働相談のチラシです。困ったときはお互いさまです」という看板にチラシをセットしたものを2か所に置きました。参加は7名と少なかったですが、看板から取る人もおりいつもより多くのチラシが履けました。今後も続けていきたいと思います。


●ユニオン全国交流集会が開催!          2018.10.15

 10月6日(土)〜7日(日)、コミュニティ・ユニオン第30回全国交流集会が岩手県盛岡市にて開催され、全国から290名の仲間が結集しました。お互いさまからも多数の組合員が参加しました。
 一日目は、現地実行委員会挨拶から始まり、特別報告では、お互いさまより日本通運雇い止め解雇撤回闘争について「日本通運を絶対に許すことは出来ない、職場復帰を勝ち取るまで闘う」との報告をしました。
 東日本大震災被災地報告として「教育環境復興の現状」について、記念講演では「コミュニティ・ユニオンに期待すること」というテーマで報告を受けました。全体集会終了後、歓迎レセプションが開催され、各ユニオンの自己紹介も行われました。
 二日目は、11の分科会が行われ、閉会集会では全体集約・特別決議・集会宣言、最後に団結頑張ろうで終了しました。
 次回、第31回全国交流集会は、2019年10月5日〜6日、「兵庫県姫路市」にて開催されます。




コミュニティ・ユニオン第30回全国交流集会
総会にて事務局長あいさつ



●日通労基法18条裁判、第3回公判開かれる        2018.09.13
        法律を逆手にとり、開き直る日通!

 日通労契法18条裁判の第3回公判は、9月10日、東京地裁で開廷しました。開廷前の東京地裁には、当該ユニオンのお互いさまをはじめ、支援者で50人を超える参加者がありました。あいさつで「7月には日通川崎で同様の雇い止めをされた労働者が提訴しました。日通の無期転換逃れは、不更新条項を盾に有期雇用労働者を使い捨てにするやり方です。これからも5年の無期転換申し込みを前に、毎年数千人の労働者が不当に解雇される構造と不法行為の連鎖を許すわけにはいきません」と斎藤委員長は力強く発しました。裁判では、原告から被告に問いただし、「労契法18条と19条の関係について、国会審議で決めたとしているが、議事録のどの部分にあるのか?」に対し、被告代理人は原告側をにらみつけ、「回答する必要はない」と突っぱねました。次回の公判日を確認して5分ほどで閉廷しました。
 閉廷後、隣接の弁護士会館に場所を移し報告会を開きました。海渡弁護士から、公判の主旨説明を受け、「被告代理人は、無期転換申し込みを定めた18条、雇い止めの禁止を定めた19条を逆手にとり、無理な解釈を押しつける。『5年を経た無期転換申し込み制度前』の雇用打ち切りは、違法ではない」と開き直る。これでは、労契法18条が施行されたがために雇い止めをしたことになり本末転倒です。報告会には、不当解雇を闘うJAL,ユナイテッド、東部労組などから闘いの連帯報告がありました。
 次回第4回公判は、
10月22日(月)13時10分、東京地裁631号法廷に決まりました。



 弁護士会館にて開かれた裁判報告集会 東京地裁前で行われた抗議宣伝行動 

●中央学院大学への抗議・宣伝活動を再開!        2018.08.01
        小林勝さんの専任化を勝ち取ろう!

 8月1日、焼けるような暑さの中、「小林勝20条裁判を支援する会」とユニオンネットお互いさまは、我孫子駅前で中央学院大学に対する抗議・宣伝活動を行いました。今回は大学生のブラックバイトに対する相談のチラシも一緒に配りました。
 支援する会は、さる5月30日に総会を開催し、闘いの総括と方針を討論・意思統一をし、「小林勝専任化を勝ち取るために、大衆行動の展開・当該組合の団体交渉・裁判闘争の三位一体で全力で戦い抜く」方針が提起され、満場一致で承認されました。その後、かたくなな大学側にも変化がみられ、4月には窓口の常務理事交代、5月の学長選挙では「小林専任化絶対反対」を主張していた佐藤英明氏が敗退、7月より新学長が就任しました。大学側の状況変化により、しばらく駅前や学園前での講義行動を控え、円満なる解決を期待していました。しかし、その後の大学側の態度は以前と殆ど変わらず、誠意がみられないため駅前での抗議・宣伝活動を再開しました。再開した宣伝活動は、暑さにも負けないで、元気よくビラ配りを行いました。
 今後、裁判は
     9月14日(金)10:00〜     弁論準備
     10月25日(木)13:15〜17:00  被告大学側証人尋問
     11月1日(木)13:15〜17:00  原告側証人尋問
 の予定です。
 傍聴席を埋め尽くし、大学側を圧倒して勝利をつかみ取ろうではありませんか。事務局は、引き続き、会員の拡大と勝利に向けた諸行動を企画し、取り組んでいくそうです。
 お互いさまは、全力で小林勝さんを支援し、諸行動に協力していきます。皆様のご支援をお願い致します。


 ●日通の労契法18条潜脱!             2018.07.12
    「無期転換逃れは許さない」

 7月12日、日本通運を訴えた『無期転換逃れ地位確認等請求事件』の第2回公判は傍聴席も満員となり、今後闘い続けるための大きな元気を支援者の皆さんからもらった。
 日通無期転換逃れ裁判は、日本通運に5年10カ月(派遣時も含めると7年4カ月)、働いてきた有期契約社員のOさんを労働契約法18条の無期転換権が発生する前日の3月31日をもって雇止めしたことで提訴した。
 争点は、無期転換権が発生する前に雇い止めした労働契約法18条の『潜脱行為』。労働契約法が改正された後の更新時に、不更新条項を挿入し、その説明を求めたら「契約書の様式が変わっただけ、不利にするようなことはしないから」と満足のいく説明がないまま、その後も更新し続けてきた。
 働き続けられる期待を無視し、合理的理由もない雇止めは労働契約法19条違反である。
 非正規労働者が2千万を超え、無期転換権を有する労働者が450万人、社会的責任を果たそうとしない企業。「正社員の退職後の職を確保するため、契約社員はその調整弁」と団体交渉の場で言い放つ日本通運。
 こんな企業の横暴は許せない。〇もお互いさまも最後まで闘う。





●日本通運の労働契約法18条違反!        2018.06.08
   無期転換逃れを許さない、本社前抗議行動を実施!

 6月6日あいにくの雨の中、コミュニティ・ユニオン首都圏一日行動が行われた。10時40分に首都圏のユニオンの仲間約80人が汐留の日本通運本社前に結集した。主催者のコミュニティ・ユニオン事務局長の挨拶から始まり、当該のお互いさまの斎藤委員長の経過報告に続いて連帯の挨拶が続いた。
 代表者の会社への「申入書」手渡しは玄間前のガードマンに妨害されたが、押し問答末、仲間の行動力と熱気により「申入書」は受け取ることとなった。主催者代表とお互いさま三役が応接室で「申入書」を会社役員に手渡した。この間、仲間の闘いの歌・シュプレヒコールが日通本社に響き渡った。Oさんの決意表明を受け、最後にお互いさま委員長の「ガンバロー」で次の闘争会社に向かった。
 一日行動は、@株)IHIインフラシステム(労災隠し) A日本通通(無期転換逃れの解雇) Bマルハチニチロ(アスベスト労災) C味の素物流(労災の発注元責任) D株)青林堂(パワハラ・賃金不払い) Eメルスモン製薬(14年勤続者の雇い止め)の6個所で会社抗議が行われた。
 日本通運にOさんの継続雇用させるため闘いは続きます。日本通運の今後の闘争に御支援・協力をお願いします。

  ・
第2回裁判傍聴・事前宣伝行動12時45分から13時10分
   7月12日(木) 13時30分から東京地裁709号法廷





●日本通運の無期転換逃れ             2018.05.21
    雇い止め(解雇)を許さない裁判始まる

 「私は悔しいです」日本通運の無期転換逃れで3月31日に雇い止め(解雇)された非正規雇用労働者の声です。小さな声を大きな声にするため、5月15日日本通運本社前で抗議・宣伝行動が行われました。理不尽な日本通運に対し、無期転換逃れが法的にも社会的にも許されないことを明確にさせ、解雇を撤回させるため、東京地裁に提訴しました。第1回口頭弁論が5月21日に開かれ、多くの傍聴者が見守る中、本人と弁護士から陳述書が読み上げられました。今後、裁判への傍聴参加により、ご支援・ご協力をお願い致します。
  次回の日通本社前抗議宣伝活動:5月28日(月)12:30〜13:10
  次回の裁判:7月12日(木)13:30〜 東京地裁709号法廷







●お互いさま第11回大会開かれる       2018.05.12

 「事務所が移転してから相談件数も増えている。早期に納得のいく解決、組織化に向けて取り組もう」と斎藤委員長のあいさつを受け、「ユニオンネットお互いさま」の第11回大会が秋葉原の万世橋区民館で開催されました。9名の来賓方々からは力強い激励・連帯のあいさつを受け、寄せられたメッセージが紹介されました。憲法改悪、働き方改革法に反対し、過労死と直結した長時間労働、4割を超える非正規雇用労働者を生み出した元凶である安倍政権の退陣を求める発言が相次ぎました。また、現在闘われている6名の組合員から闘争報告がなされ、芦谷書記長の集約答弁を満場の拍手で確認しました。大会終了後、事務所近くの中華料理店で交流会が開かれ、多くの組合員の参加の中、久しぶりに会った組合員と楽しい時間を持つことが出来ました。




●第89回メーデー開催!             2018.05.01
   労働者が健康で働き続けられる社会をつくろう

 今年のメーデーは、いかがでしたか!
 今年の日比谷メーデー・アピールでは「メーデーは、全世界の労働者が生活と権利をかけて闘ってきた「統一行動日」であり、歴史と伝統のある「働く者の祭典」です。」
「私たちは、「官製春闘」を打破してストライキで大幅賃上げ、非正規労働者の均等待遇、最低賃金の引き上げを要求すると共に、労働法制の大改悪に反対して雇用破壊を許さず労働者のために闘っていきます。」
「すべての争議の勝利を実現し、未組織労働者・非正規労働者・外国人労働者の低賃金と労働条件全般の改善、技能実習生をはじめ移住労働者の権利確立、生活向上のために支援連帯を強め、労使対等原則が担保された多民族・多文化共生社会をめざすため、国際連帯を強化して働く者の団結で生活と権利、平和と民主主義を守る闘いに決起していきます。」
「今こそ、貧困と格差社会反対、憲法改悪反対、震災復興、脱原発、平和と民主主義を掲げ、すべての労働者市民、そして戦争に反対する全世界の人々と手をつなぎ、ともに闘っていきましょう。」と宣言されました。
 集会終了後、2つのコースでデモが行われ、「ユニオンネットお互いさま」は土橋コースのデモの後、居酒屋で交流会を開きました。暑い日差しの中のデモのためか、ビールが大変美味しく感じられました。




●日本通運雇止めに対する抗議宣伝行動       2018.04.10

 4月10日、日本通運を3月31日付けにて雇い止めになった、Oさんの解雇撤回・職場復帰を強く会社に求める抗議宣伝行動を日本通運新砂店前で行いました。
 Oさんは、日本通運で7年4ヶ月働いてきました。しかし、会社は5回目の更新の際、口頭では今までと何も変わらない契約ですと言いながら、無期転換を逃れる為に契約不更新の文言を契約書に記載しました。それにより、2018年3月31日付けで雇い止めを強行しました。
 Oさんは訴えました、「私には小学生の子供がいて、主人は資格取得のため勉強をしています。したがって、私が家計を預かっている身です。私は無職からやり直すわけにはいかないのです。雇い止めというのは、死ねと言われているのと同じです。」
 私達「ユニオンネットお互いさま」は、Oさんを支え職場で働く仲間との連帯を呼びかけ、今後も、職場復帰実現まで会社に訴え続けていきます。
無期転換逃れチラシ  







●日本通運の無期転換逃れ          2018.04.02
   不当な雇止めを撤回し、継続雇用すること


・日本通運は労働契約法18条の潜脱行為をやめろ
・無期雇用転換逃れのための雇止め(解雇)をやめろ
・長期に働いてきた非正規雇用労働者を使い捨てにするな
・労働契約法18条違反「不更新条項」を撤回しろ
・Oさんの仕事を奪うな

 2013年に改正された労働契約法の18条は、「雇止め」の雇用不安に対して通算5年以上働いた有期雇用労働者に無期契約への転換権を与えており、この4月1日から無期転換権が発生しました。以前より無期転換権行使を防ぐため4月1日を迎える前に雇止めを行い、無期転換逃れをする企業が多数現れています。
 株式会社日本通運(社員数約32,000人)もその一つです。組合員のOさんは2012年6月から直接雇用の『支店社員』となり、その際に日本通運からは「長く働ける職場だ」と話されほぼ1年ごとの契約更新を7回繰り返しました。
 今年6月の更新から5年を迎ええる直前の3月末に突然雇止めを通告されました。根耳に水で不安になったOさんは、東京都労働相談センターに相談したり、所属する全日通の役員にも訴えましたが、良い返事が得られず、その後労働局にも相談をしました。しかし日本通運はOさんの雇用継続に対する期待を全く無視し、3月31日に雇止めを強行しました。
 このような無期転換逃れは、決して許されません。明らかに労働契約法18条の潜脱です。Oさんは4月2日に東京地裁に提訴を行い、その後記者クラブで記者会見を開き、解雇された悔しさを訴え、雇用継続を求め闘う決意が話されました。ユニオンネットお互いさまもOさんの雇用継続実現に向けて全力で闘います。
私の決意  
無期転換逃れチラシ  
東京共同法律事務所  




4月2日、裁判に向けて記者会見をするOさんと弁護士、ユニオンネットお互いさま役員


●さようなら原発全国集会     2018.03.21



 2011年3月の原発事故から7年、いまだ事故による5万人を超える被災者が、苦しい非難生活を余儀なくされています。一方、国は被災者への支援の打ち切りを進め、不安の残る故郷へ帰還させようとしています。安倍政権は、原発再稼働や核燃料サイクルなど、原子力推進政策をやめようとしません。私たちは、脱原発社会をめざすため、被災者とともに大きな声を上げます。




●メルスモン製薬の労働審判が開始される      2018.03.14

 メルスモン製薬、労働契約法18条(無期労働契約への転換)労働審判が開始される。3月14日、全国一般東京東部労働組合員である、島津葉子さんの労働審判が東京地裁で開始された。島津さんは、医薬品・健康食品を製造・販売するメルスモン製薬に有期パートタイマーとして14年間勤続していた。ところが、会社は昨年の9月15日をもって、雇い止め・解雇を通告してきた。その理由は、「仕事の範囲がより高度となるに際し貴殿では対応しかねる」という不当な内容であった。 リンク

 お互いさまにおいても。日本通運に勤務しているAさんに対して3月末をもって雇い止めにするという通知書を1月末に郵送してきている。会社は現在撤回するという意思がない為、裁判において雇い止めを撤回させる準備を進めている。
 私たちは、解雇撤回・職場復帰を強く会社に求め、職場で働く仲間との連帯を呼びかけ、今後も広範な労働者と連携し、職場復帰実現に向けて奮闘していきます。




●雇止めを許さず無期転換を     2018.02.13
   実現する取組の交流学習会

 今年4月から始まる無期転換ルールの制度を前に、日本労働弁護団東京支部主催の交流学習合会館で開催されました。お互いさま組合員の中には、組合に入るまでこの制度の事は全く知らず、学習会に参加して制度の内容がやっとわかったとの感想がきかれました。今、制度導入を前に多くの非正規労働者が雇止め・解雇の危機に見舞われています。会社はいつでも首を切れる労働者を求め、無期転換の対象となる労働者の首を切ろうとしています。その時は必ず無期転換ルールの制度には触れず、さも労働者の方に原因があるように言ってきます。雇止め・解雇を会社に言われたら、一人で考え込まずユニオンに相談して下さい。
 無期転換の準備、進めていますか?

許せない!増える契約社員の解雇・雇い止め   2018.02.08

 2月8日、コミュニティ・ユニオン首都圏ネットワークの統一行動が取り組まれました。コミュニティ・ユニオン全国ネットワークは、1989年に初めてユニオン独自の全国交流集会が青森県で開き、翌1990年の第2回全国交流集会(大分県)で結成されました。全国ネットには、北海道から鹿児島までの32都道府県の76ユニオン、約2万人が参加しています。
 首都圏ネットワークの統一行動には、お互いさまを始め静岡ふれあいユニオン、神奈川シティユニオンなど18団体75人が結集し、各ユニオンが抱える争議の会社を回り宣伝・抗議行動を行いました。
 静岡ふれあいユニオンからは、科研製薬(株)静岡工場で契約社員として10年近く働いてきたのに3月で雇い止めを通告された組合員の報告がされました。雇い止めの理由は、身に覚えの無い「いじめ」に関与していた事や1年以上も前のことですでに改善していることや、本人が知らないことでした。どう考えても今年4月から始まる「無期転換を防止」しようとしているとしか思えません。ユニオンは、科研に対し「とにかく解雇」という姿勢を改め、解決に向けた歩み寄りを求めています。
 現在、各ユニオンは、全国的に増えている「無期転換防止」を狙った解雇・雇い止めを許さないユニオン活動を行っており、「次回の更新をしない」などと書かれた契約書を示されたならば署名・捺印をしないでユニオンに相談をしてくださいと呼びかけています。


 ●非常勤講師の給与格差は6倍!       2018.02.01

 中央学院大学では非常勤講師の給与格差は6倍もあります。昨今、「同一労働、同一賃金を」と安倍首相ですら言っています。それなのに中央学院大学の佐藤学長は認めようとしません。小林さんは、支援者の皆さんと共に2月1日朝8時から我孫子駅前で宣伝・抗議活動を行いました。たいへん寒い朝で手が痛くなってしまいました。
 中央学院大学の建学の精神は、「公正な社会観と倫理観の涵養」のはずです。ところが、講義の約半数を、低賃金の非常勤講師にやらせています。100人以上の非常勤講師の年間の給与総額が約1億2000万円なのに、スポーツクラブの支援に、ほぼ同額を支出しています(これには入学金・授業料の免除・減免の額は含まれていません!)。「公正」はどこへ行ったのでしょうか? 建学の精神が泣いています。
 中央学院は小林さんの専任教員化を決断し、早期解決を図るべきです!





2018新春全労協・東京全労協団結旗開き    2018.01.12

 『改憲阻止へ3千万署名を』『許すな安倍「働き方改革」』、全労協・東京全労協の旗開きが、1月12日、交通ビルにで開催されました。金澤全労協議長のあいさつから始まり、政党や労働組合、ユニオンや闘争団からのあいさつ・闘いの報告が行われました。乾杯の後のお酒や料理に自然と顔が穏やかになり、会場の方々で交流が行われていました。「ユニオンネットお互いさま」も毎年参加しており、今年も斎藤委員長をはじめ組合員が参加し労働組合・ユニオン・闘争団の仲間と杯をかわしました。
 お互いさまは、全労協以外にも多くの労働組合・ユニオン・闘争団の旗開きに招かれており、執行役員だけでなく一般組合員にも参加を呼び掛け、交流と支援を大事にした活動をしていきたいと思っています。

 


   新年明けまして
    おめでとうございます!


新年にあたって

 安倍政権が発足して5年が過ぎた。学校法人森友、加計学園を巡る問題では嘘とごまかしの国会答弁と安倍一強の「おごり」が目立った2017年でした。
 お互いさまが扱う労働問題でも労働者の悲痛な訴えが続いています。「5年以上働いているが、会社と組織内組合が協定を結び3月末で雇い止めと言われている」「2か月働いているが会社は赤字だから賃金は払えない。団交で社長を追求してもないものは払えないと開き直る」「派遣社員が交通費を請求したら、雇い止めにされた」「仕出し屋のパート労働者は、月180時間働いているが社会保険に入れてくれない。文句を言ったら時間を減らすと脅された」これはほんの一例ですが、安心して働ける職場がなくなっています。
 非正規労働者が4割を超え、現状の生活困窮と将来を描けない労働者が作られています。しかし、世論調査からはこうした現実が安倍首相の政治による結果であると、考える労働者が余り多くなく自己責任論に負けています。私たちは闘いと学習により、物事の本質を考えることを大切にし、拡げていく努力をこれまで以上に追求して行かなければなりません。
 お互いさまも2007年12月に結成してから10年になります。多くの労働者が加入し一緒に闘ってきた歴史です。お互いさまには多くの企業と闘ってきた蓄積があります。その名の通り、困ったときにはお互いさまです。自分の問題が解決された方は、自らの経験を相談者に伝え、励まし一緒に闘っていく年にしましょう。去年の11月に神田司町に事務所が移転しました。心機一転頑張りたいと思います。

        2018年1月1日

               ユニオンネットお互いさま 委員長  斎藤隆靖

 

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